8・15と3・11 : 戦後史の死角

笠井潔 著

3・11は戦後史の必然的な帰結である。丸山真男から三島由紀夫までの戦後思想を再検討し、60年安保から高度成長、バブル崩壊、そして福島原発事故にいたる戦後史を捉えなおす。8・15を真に反省できなかった日本人が、「平和と繁栄」の戦後社会に災厄の種をまいたことを明らかにする。この国の宿命的な病理を暴き、克服すべき真の課題を考察する著者渾身の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • ゴジラという想像力
  • 第1部 8・15と世界戦争(戦艦大和で何が起きたのか?-海軍首脳とニッポン・イデオロギー
  • 二〇世紀戦争とは何だったのか?-歴史意識なきニッポン・イデオロギー
  • もうひとつの戦後思想史-ニッポン・イデオロギー批判の軌跡)
  • 第2部 3・11と世界内戦(潜在的核保有国ニッポン-災厄の種はどこで蒔かれたか?
  • 原子力ムラの最深層-ニッポン・イデオロギーはいかに生まれたか?)
  • 原発批判の思想的根拠

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 8・15と3・11 : 戦後史の死角
著作者等 笠井 潔
書名ヨミ ハチ イチゴ ト サン イチイチ : センゴシ ノ シカク
シリーズ名 NHK出版新書 388
出版元 NHK
刊行年月 2012.9
ページ数 240p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-14-088388-4
NCID BB10231587
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22144917
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想