日本統治と植民地漢文 : 台湾における漢文の境界と想像

陳培豊 著

台湾における「漢文」とはいかなるものなのか。日本語、中国白話文、正則漢文などさまざまな要素が混じり合った植民地漢文の実態と変遷を明らかにするとともに、東アジアにおける漢字漢文の文化的意義、そして近代における台湾人の精神文化史を再現する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「クレオール化」した漢文への想像と境界
  • 第1章 帝国漢文・『台湾教育会雑誌』・植民地漢文
  • 第2章 明治期の明治体から大正期の「中国白話文」へ
  • 第3章 「歌を聴いて字を識る」郷土文学/台湾話文運動-識字・創作・読書・階層との葛藤
  • 第4章 「中国白話文」と台湾話文の境界-近代翻訳の埒外にあった台湾話文
  • 第5章 国防、国体、国策に縛られた植民地漢文-文体解釈共同体の成熟と「同文同種」の破綻
  • 第6章 結論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本統治と植民地漢文 : 台湾における漢文の境界と想像
著作者等 陳 培豊
書名ヨミ ニホン トウチ ト ショクミンチ カンブン : タイワン ニ オケル カンブン ノ キョウカイ ト ソウゾウ
書名別名 Nihon tochi to shokuminchi kanbun
出版元 三元社
刊行年月 2012.8
ページ数 334p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88303-317-1
NCID BB10139019
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全国書誌番号
22149035
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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