朝鮮神話の源流 : 「バリ公主神話」と「ダンクン神話」を巡って

金香淑 著

朝鮮民族の始祖神話「ダンクン神話」はいつ成立したのか?文献に記された仏教用語は神話の「原型」を潤色したものに過ぎないのか?実証的な分析により通説を覆し神話の世界観と仏教の影響関係を明らかにした力作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 朝鮮神話研究の諸問題
  • 第1章 「バリ公主神話」研究-口伝神話に見られる仏教的要素と神の神聖性(口伝神話の先行研究
  • 「バリ公主神話」の各異本とその特徴
  • 「バリ公主神話」の死生観と「十王世界」
  • 「バリ公主神話」の「本プリ」と仏教的世界観)
  • 第2章 「ダンクン神話」研究-文献神話における「帝釈」とその世界像(民族の歴史観と「ダンクン神話」
  • 「ダンクン神話」の世界像と仏教
  • 作品としての『三国遺事』と「新羅中心思想」)
  • 第3章 朝鮮神話の成立と仏教(テクストの成立と口伝・文献両神話の関係性
  • 「朝鮮神話」とは何か-巫俗神話起源説の再検討)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 朝鮮神話の源流 : 「バリ公主神話」と「ダンクン神話」を巡って
著作者等 金 香淑
書名ヨミ チョウセン シンワ ノ ゲンリュウ : バリ コウシュ シンワ ト ダンクン シンワ オ メグッテ
書名別名 Chosen shinwa no genryu
出版元 春風社
刊行年月 2012.9
ページ数 318p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86110-313-1
NCID BB10103124
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全国書誌番号
22146192
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言語 日本語
出版国 日本
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