人間形成障害

久徳重和 著

現代の日本社会では、不登校・ひきこもり、いじめ、そして「秋葉原事件」に代表される「キレる」若者の凶悪犯罪など若年層の社会問題が深刻である。マスコミは、その原因を解明できず、しばしば「心の闇」などと報道する。しかし著者は、これらの問題の根本は「人間形成障害」という考え方で説明できると言う。人間形成障害とは「親・家庭・社会などの生育環境の歪みに由来する心身の適応能力の成熟障害」と定義される。簡単に言えば「年齢相応にたくましく成長していない」ということだ。人間形成医学の第一人者が、この病の症状、社会的要因から、わが子を人間形成障害にしないための子育て方法までを紹介。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人間形成障害とは何か
  • 第2章 なぜ人間形成障害になるのか
  • 第3章 普遍化する人間形成障害
  • 第4章 わが家でできる人間形成障害の予防法
  • 第5章 自分自身を育てなおす-人間形成障害の治療法
  • 第6章 人間形成障害の根本的な解決策-大人は何をするべきか

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人間形成障害
著作者等 久徳 重和
書名ヨミ ニンゲン ケイセイ ショウガイ
シリーズ名 祥伝社新書 196
出版元 祥伝社
刊行年月 2012.9
ページ数 291,4p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-396-11196-0
NCID BB10072847
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全国書誌番号
22144907
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言語 日本語
出版国 日本
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