涙と眼の文化史 = Larmes et Œil : 中世ヨーロッパの標章と恋愛思想

徳井淑子 著

アーサー王物語の騎士の紋章、愛の悲しみを訴える抒情詩のレトリック、エンブレム・ブックの寓意等、中世から近世にかけて幾重にも重ねられた涙滴文の文学性と、それから浮き彫りになるヨーロッパの恋愛思想。涙と眠のモチーフをめぐる、雲と雨粒、ジョウロと水滴、さまざまな花々や動物たち、擬人化された心臓はじめ、中世ヨーロッパの豊かな形象世界を通じ、人生の有為転変のなか、ひとが「泣くこと」の意味を問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 涙のドゥヴィーズ
  • 第2章 武芸試合と涙滴文
  • 第3章 愛の文様
  • 第4章 抒情詩と涙のレトリック
  • 第5章 心と眼の形象化
  • 終章 文様のその後

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 涙と眼の文化史 = Larmes et Œil : 中世ヨーロッパの標章と恋愛思想
著作者等 徳井 淑子
書名ヨミ ナミダ ト メ ノ ブンカシ : チュウセイ ヨーロッパ ノ ヒョウショウ ト レンアイ シソウ
書名別名 Larmes et Œil
出版元 東信堂
刊行年月 2012.8
ページ数 279p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7989-0137-4
NCID BB10094599
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全国書誌番号
22143222
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言語 日本語
出版国 日本
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