エックハルトラテン語著作集  5 (小品集)

エックハルト 著 ; 中山善樹 訳

初期から晩期に著された八点の小品集。初期の三作品は従来アウグスティヌスの影響下にあるものとして評価しない傾向があったが、むしろエックハルト思想の萌芽とも言うべき活き活きとした思想が脈打っている。『シラ書の説教と講解』はラテン語説教の中でも白眉であり、『弁明書』は最晩年に異端の嫌疑をかけられたエックハルトが、それに答えた極めて重要な書で、彼の思想の精髄である神人合一の説が自身の口から、論難する者どもに、委細を尽くして語られている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 命題集コラチオ
  • 一二九四年の復活祭にパリで行われた説教
  • 主の祈りの論考
  • 聖アウグスティヌスの祝日にパリで行われた説教
  • パリ討論集
  • 三部作序文
  • 「シラ書」第二四章第二三‐三一節についての説教と講解
  • 弁明書

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 エックハルトラテン語著作集
著作者等 Eckhart
Eckhart, Meister
中山 善樹
Echardi Magistri
エックハルト
書名ヨミ エックハルト ラテンゴ チョサクシュウ
書名別名 Ekkuharuto ratengo chosakushu
巻冊次 5 (小品集)
出版元 知泉書館
刊行年月 2012.9
ページ数 326, 44p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86285-139-0
NCID BB10111836
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全国書誌番号
22148254
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言語 日本語
原文言語 ラテン語
出版国 日本

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