鄧小平秘録  下

伊藤正 著

1976年、毛沢東が死に権力の座に空白が生まれたその瞬間を、〓(とう)小平は逃さなかった。しかし長老たちは隠然たる影響力を発揮し暗闘は熾烈を極める。胡耀邦、趙紫陽、江沢民、胡錦涛…。表の顔を代々替えながらも、改革・開放の道を歩んだ現代中国の四十年を、記者として寄り添い続けた伊藤正が描き切った。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第4部 毛沢東死す-宮廷クーデターの三〇日間(毛沢東死去-そして、すべてが始まった
  • 現代の易姓革命-「大統領も皇帝も同じだ」
  • 「四人組」逮捕-「宮廷クーデター」だった ほか)
  • 第5部 長老たちの暗闘-改革・開放へと踏み出す(経済大国への道-まぎれもなく中核だった
  • 日中友好ムード-反ソ親米の路線上にあった
  • 対米開放-「米国についた国はみな富強になった」 ほか)
  • 第6部 「先富論」の遺産-〓(とう)小平後の中国(〓(とう)楠発言の波紋-「党規約 父の名を消して」
  • 「団派」ホープの熱弁-「政治特区」が急浮上した
  • 軟禁十五年余の元総書記-政権は呪縛の中にいる ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 鄧小平秘録
著作者等 伊藤 正
書名ヨミ トウ ショウヘイ ヒロク
書名別名 To shohei hiroku
シリーズ名 文春文庫 い85-2
巻冊次
出版元 文芸春秋
刊行年月 2012.9
ページ数 357p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-16-783816-4
NCID BB10174461
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全国書誌番号
22144101
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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