ガルブレイスを読む

中村達也 著

時代の経済問題と常に真正面から切り結ぶ主張を続けてきたガルブレイス(1908‐2006)。主流派経済学に異議申し立てを試み、「時代の不安」を予見的に表現することによって社会通念を批判してきた異端の経済学者。経済と社会の混命する今だからこそ彼の主要著作を読み返し、サムエルソンらと対比しつつその経済学の全貌を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1講 独占と拮抗力-『アメリカの資本主義』をめぐって
  • 第2講 豊富の中の貧困-『ゆたかな社会』をめぐって
  • 第3講 大企業体制とテクノストラクチュア(1)-『新しい産業国家』をめぐって
  • 第4講 大企業体制とテクノストラクチュア(2)-『新しい産業国家』をめぐって
  • 第5講 不均等発展と公共政策-『経済学と公共目的』をめぐって
  • 第6講 経済学と権力-『権力の解剖』をめぐって
  • 第7講 戦後経済学における「異端」と主流
  • 補論

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ガルブレイスを読む
著作者等 中村 達也
書名ヨミ ガルブレイス オ ヨム
シリーズ名 学術 268
岩波現代文庫 268
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.8
ページ数 391,4p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-600268-8
NCID BB09923313
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全国書誌番号
22143173
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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