雇用,利子および貨幣の一般理論  上

ケインズ 著 ; 間宮陽介 訳

経済学の歴史に「ケインズ革命」と呼ばれる一大転機を画した書。資本主義の抱える大量失業と不安定な経済循環への処方箋として、雇用と有効需要、利子率と流動性とを組み合わせた「一般理論」を構想。現代経済学の出発点にして、今なお必読の古典。待望の新訳。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 序論(一般理論
  • 古典派経済学の公準
  • 有効需要の原理)
  • 第2篇 定義と概念(単位の選定
  • 産出量と雇用の決定因としての期待
  • 所得、貯蓄および投資の定義
  • 付論 使用費用について
  • 貯蓄と投資の意味-続論)
  • 第3篇 消費性向(消費性向一-客観的要因
  • 消費性向二-主観的要因
  • 限界消費性向と乗数)
  • 第4篇 投資誘因(資本の限界効率
  • 長期期待の状態
  • 利子率の一般論
  • 古典派の利子率理論
  • 付論 マーシャル『経済学原理』、リカード『政治経済学原理』、その他に見られる利子率について
  • 流動性への心理的誘因と営業的誘因
  • 資本の性質に関するくさぐさの考察
  • 利子と貨幣の本質的特性
  • 雇用の一般理論-再論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 雇用,利子および貨幣の一般理論
著作者等 Keynes, John Maynard
間宮 陽介
ケインズ
書名ヨミ コヨウ リシ オヨビ カヘイ ノ イッパン リロン
書名別名 THE GENERAL THEORY OF EMPLOYMENT,INTEREST AND MONEY
シリーズ名 ワイド版岩波文庫 353
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.8
ページ数 403p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-007353-0
NCID BB10617493
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全国書誌番号
22142765
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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