砂の文明石の文明泥の文明

松本健一 著

二〇〇一年の9・11事件とアフガニスタン・イラク戦争に触発されて書かれた比較文明論。民族と風土のあり様を「砂の文明」としてのイスラム圏、「石の文明」としての欧米、「泥の文明」としてのアジアに分類。それぞれの文明の本質をネットワークする力、外に進出する力、内に蓄積する力であると述べ、この十年の世界の動向をふまえて「文明の衝突」論を批判し、「泥の文明」の可能性を追求する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 砂の風土との戦い
  • 第1章 文化と文明の違い
  • 第2章 石の文明-外に進出する力
  • 第3章 砂の文明-ネットワークする力
  • 第4章 泥の文明-内に蓄積する力
  • 第5章 「泥の文明」の中の日本
  • 第6章 文明としてのインド再発見
  • 終章 "砂"と"石"と"泥"の現在-岩波現代文庫版のために

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 砂の文明石の文明泥の文明
著作者等 松本 健一
書名ヨミ スナ ノ ブンメイ イシ ノ ブンメイ ドロ ノ ブンメイ
書名別名 Suna no bunmei ishi no bunmei doro no bunmei
シリーズ名 社会 247
岩波現代文庫 247
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.8
ページ数 225p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-00-603247-0
NCID BB09923765
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全国書誌番号
22143171
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言語 日本語
出版国 日本
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