仏教伝来の研究

吉田一彦 著

仏教は日本にいつ、またどのように伝来したのか。『日本書紀』の仏教関係記事の思想と構造を読み解き、『元興寺伽藍縁起并流記資財帳』『上宮聖徳法王帝説』などの仏教伝来戊午年説を記す文献の成立年代を考察して新見解を提示する。飛鳥寺成立の意義を仏教の国家的伝来という観点から歴史的に位置づけ、アジア史の中で仏教伝来を考究する注目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 歴史研究と仏教-その意義と方法
  • 第1部 『日本書紀』仏教伝来記事の研究(『日本書紀』仏教伝来記事と末法思想
  • 道慈の文章)
  • 第2部 仏教伝来戊午年説の研究(『元興寺縁起』をめぐる諸問題-写本・研究史・問題点
  • 元興寺伽藍縁起并流記資財帳の研究
  • 仏教伝来戊午年説の系譜-『上宮聖徳法王帝説』および『顕戒論』所引「元興縁起」をめぐって
  • 飛鳥寺成立の歴史的意義-仏教の国家的伝来をめぐって)
  • 天寿国曼茶羅繍帳銘文の人名表記

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仏教伝来の研究
著作者等 吉田 一彦
書名ヨミ ブッキョウ デンライ ノ ケンキュウ
書名別名 Bukkyo denrai no kenkyu
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.9
ページ数 353,8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02499-0
NCID BB10147855
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全国書誌番号
22143193
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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