戦後日本の人身売買

藤野豊 著

「戦後民主主義」の下、人身売買はどのような論理で維持されてきたのか。超インフレ、ドッジ不況、農地改革、北海道・東北冷害、炭鉱合理化…目まぐるしく変動する戦後の日本で、女性・子どもの人身売買は「暗黙の了解」としてまかり通っていた。敗戦まもない1940年代後半から高度経済成長に向かう1950年代を中心に、全国各地の史資料を渉猟、現代につながる問題の実態を明らかにする。研究史の空白を埋める貴重な成果。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 近代日本の人身売買
  • 第1部 戦後初期の農漁村における女性・年少者の人身売買(漁村における子どもの売買の問題化
  • 農村における子どもの売買の激化
  • 政治問題化する人身売買)
  • 第2部 北海道・東北冷害、および炭鉱不況下の女性の人身売買(北海道・東北冷害と人身売買
  • 炭鉱不況と人身売買
  • 売春防止法の成立と人身売買)
  • 人身売買の現在

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後日本の人身売買
著作者等 藤野 豊
書名ヨミ センゴ ニホン ノ ジンシン バイバイ
出版元 大月書店
刊行年月 2012.8
ページ数 378,15p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-272-35036-0
NCID BB10051632
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22142926
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想