重力はなぜ生まれたのか

ブライアン・クレッグ 著 ; 谷口義明 訳

「君、重力には手をださないほうがいいよ」若きアインシュタインは、当時の物理学会の大御所マックス・プランクからこう諭された。だが、特殊相対性理論をまとめた彼に、この助言は効かなかった。そして彼はニュートンを超えた。重力理論である「一般相対性理論」を完成させたのだ。ガリレオ、ニュートン、アインシュタインをして、物理学者はなぜ重力に惹かれるのだろう?ブラックホールから宇宙の構造形成まで、すべては"最も弱い力"重力のなせる業だ。かくいうわれわれも、地球の重力に引かれて人生を歩んでいる。あたかも、それが自然なことのように。だが、重力ほど謎に満ちた力はない。ブライアン・クレッグがこの謎に迫る。重力の謎に挑んだ人類の歴史がここにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 昇るもの
  • 自然のなりゆき
  • 重力への道
  • それでも地球は動く
  • 不思議な遠隔力
  • 歪む宇宙
  • アインシュタインの偉業
  • 四つのうちの一つ
  • 量子の世界へ
  • 粒子と波
  • 重力は遮断できるか
  • 重力への賛歌

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 重力はなぜ生まれたのか
著作者等 Clegg, Brian
谷口 義明
クレッグ ブライアン
書名ヨミ ジュウリョク ワ ナゼ ウマレタ ノカ : ヒッグス リュウシ ハッケン ニ イタル キダイ ノ ブツリガクシャタチ ノ ジュウリョク タンキュウ ノ ミチ
書名別名 GRAVITY

ヒッグス粒子発見に至る希代の物理学者たちの重力探求の道
出版元 ソフトバンククリエイティブ
刊行年月 2012.8
ページ数 351p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7973-7023-2
NCID BB09995493
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全国書誌番号
22142486
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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