足利義満 : 公武に君臨した室町将軍

小川剛生 著

公家社会と深く交わるなかで王朝文化に精通し、明国の皇帝には日本国王の称号を授与され、死後、朝廷から太上天皇の尊号を宣下される-。三代将軍足利義満の治世はしばしば「皇位簒奪」「屈辱外交」という悪評とともに語られる。だが、強大な権力、多様な事績に彩られた生涯の全貌は、いまだ明らかにはなっていない。本書では、新史料にも光を当て、公武に君臨した唯一無二の将軍の足跡をたどる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 室町幕府と北朝
  • 第2章 右近衛大将という地位
  • 第3章 武家にして内大臣
  • 第4章 室町将軍の学識
  • 第5章 寵臣と稚児
  • 第6章 地域権力の叛乱と掌握
  • 第7章 応永の乱と難太平記
  • 第8章 北山殿での祭祀と明国通交
  • 第9章 太上天皇宣下をめぐる思惑
  • 終章 妻妾と女房について

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 足利義満 : 公武に君臨した室町将軍
著作者等 小川 剛生
書名ヨミ アシカガ ヨシミツ : コウブ ニ クンリン シタ ムロマチ ショウグン
シリーズ名 中公新書 2179
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.8
ページ数 298p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102179-3
NCID BB09975995
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22150780
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想