生きてゆく力

宮尾登美子 著

貧しい家の少女たちを妓楼に斡旋することを生業としていた父への怨みと憤り。姉妹のように育った「仕込みっ子」たちの、芸妓、娼妓となってからの哀しい末路。幼子を抱え結核を患いながらも、農家の嫁として家事をこなした日々。満州で夜空の満月を仰いでは想いを馳せた、故郷の豊かな川。創作の原動力となった心に突き刺さる思い出を、万感の想いを込めて綴った自伝的エッセイ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 心に突き刺さる思い出(耐え忍んだ貧しさ
  • 運命を受け入れて
  • 昭和への愛着
  • いまわのきわに食べたいものは)
  • 第2部 感動を拾い集めて(立春大吉
  • 咲いてうれしく、散ってさびしい桜
  • 着物あれこれ
  • 六月の雨
  • 父と娘の一九四五年 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生きてゆく力
著作者等 宮尾 登美子
書名ヨミ イキテ ユク チカラ
シリーズ名 新潮文庫 み-11-19
出版元 新潮社
刊行年月 2012.9
ページ数 267p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-10-129320-2
NCID BB09997932
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全国書誌番号
22142111
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言語 日本語
出版国 日本
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