現代の技術と知識労働 : 技術思想批判から管理論へ

竹内貞雄 著

「技術思想」の批判を通して、現代の「知識労働」の意義を説き、管理技術の意義を論究する。労働疎外・物象化視角から技術と知識の担い手=人間労働に光を当て、マルクス理論の限界を管理論によって乗り越えようとする。「原発技術」の本質にも迫る技術批判の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現代の労働と技術の性格をめぐって-マルクーゼ「科学化論」への批判より
  • 第1部 21世紀の知識労働と管理論(マルクス=労働包摂論の限界を越えて-21世紀の知識労働1
  • 「疎外された労働」の物象化論的甦生-21世紀の知識労働2
  • 技術における管理随伴性の提起-反フィンバーグ論1
  • 現代技術のデザイン的批判-反フィンバーグ論2
  • 「構造」という名の隘路-アルチュセール・今村「構造主義」への批判と管理論視座)
  • 第2部 「原発」技術・労働の不能性を越えて(原子力発電の安全性論・想定外論の矛盾と不能-原発技術の「技術‐労働」原理的問題
  • 安全神話の構造-原発問題の社会的悪構造
  • 「再帰的近代化」の可能性をめぐって-福島原発事故の分析より)
  • 現代の知識労働と人間の共同性の可能性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代の技術と知識労働 : 技術思想批判から管理論へ
著作者等 竹内 貞雄
書名ヨミ ゲンダイ ノ ギジュツ ト チシキ ロウドウ : ギジュツ シソウ ヒハン カラ カンリロン エ
書名別名 Gendai no gijutsu to chishiki rodo
出版元 晃洋書房
刊行年月 2012.8
ページ数 196p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7710-2383-3
NCID BB1016677X
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全国書誌番号
22162508
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言語 日本語
出版国 日本
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