幻想文学講義 : 「幻想文学」インタビュー集成

東雅夫 編

伝説の雑誌『幻想文学』に掲載されたインタビューを集大成。「幻想文学」の全容を明らかにし、その神髄を伝える先達諸賢74名による、比類なき極上の幻想文学講義録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 創刊号〜20号(澁澤龍彦-オブジェに彩られた幻想譚
  • 荒俣宏-幻想文学ブームの仕掛人として ほか)
  • 2 21号〜40号(沼野充義-ロシア東欧幻想文学研究書案内
  • 水野忠夫-革命期の想像力 ほか)
  • 3 41号〜60号(佐野史郎-かくもエロティックに山々は唸り…
  • 皆川博子-華麗で懐かしい怪異 ほか)
  • 4 61号〜終刊号(工藤幸雄-『サラゴサ手稿』讃
  • 稲生平太郎-英国怪談の伝統をめぐって ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幻想文学講義 : 「幻想文学」インタビュー集成
著作者等 東 雅夫
書名ヨミ ゲンソウ ブンガク コウギ : ゲンソウ ブンガク インタビュー シュウセイ
書名別名 Genso bungaku kogi
出版元 国書刊行会
刊行年月 2012.8
ページ数 713p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-336-05520-0
NCID BB10043372
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全国書誌番号
22171748
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
SFと〈近代の終焉〉 笠井潔
〈夢〉の地表を超えて… 野中ユリ
《大ロマン・シリーズ》回想 八木昇
『サラゴサ手稿』讃 工藤幸雄
『一九三四年冬-乱歩』をめぐって 久世光彦
『幻の探偵作家を求めて』の作者を求めて 鮎川哲也
『幻想と怪奇』の頃 都筑道夫
『幻想文学』の舞台裏 川島徳絵, 東 雅夫
『新青年』研究から見えてきたもの 鈴木貞美
かくもエロティックに山々は唸り… 佐野史郎
ふわり、冷ややかな幽霊のような人形を 四谷シモン
わが中国怪異研究の歩み 澤田瑞穂
われは海の子、虚空の子 赤江瀑
アニミズムがぽたぽた 三木卓
アンソロジーとしての自我 巖谷國士
オブジェに彩られた幻想譚 澁澤龍彦
ケルトの真姿を求めて 井村君江
ケルト逍遥 井村君江
コロボックルという名の小宇宙 佐藤さとる
サイレンス・フィクションの時代 川本三郎
シンクロニシティと直観と 横尾忠則
チャイナ・ファンタジーの悦楽 南伸坊
ドイツ怪奇文学の愉しみ 前川道介
ハンガリー研究事始 徳永康元
プリオシン海岸のくるみの実 別役実
ホラー小説に関わった四十年 矢野浩三郎
ボルヘスとわたし 多田智満子
マジック・リアリズムとは何か 野谷文昭
モダンホラー・セレクションの頃 風間賢二
ラテンアメリカ文学の特質 木村榮一
ラテンアメリカ文学の紹介 鼓直
ロシア東欧幻想文学研究書案内 沼野充義
世界は言葉でできている 山尾悠子
人外のものの恐怖 綾辻行人
全集編纂を終えて 中島河太郎
危機と再生の予感を孕む幻視録 日野啓三
原風景としての終末幻想 小松左京
古典の魅力を伝えたい 須永朝彦
名もなき庶民の夢語り 半村良
回想の平井呈一 由良君美
夢の王国見聞記 龍膽寺雄
夢みることの倫理 川村二郎
大地と水と夢 天沢退二郎
妖怪小説の復権をめざして 京極夏彦
完全不在のスペクタクル・エッセイ 種村季弘
実録『幻想と怪奇』の時代 紀田順一郎
少年は石の傍でまどろむ 建石修志
山川草木文房具悉皆成仏虚構戦記 筒井康隆
幻想文学における原風景 奥野健男
幻想文学を突き抜けて 奥泉光
幻想文学ブームの仕掛人として 荒俣宏
幻想芸術としての映画 巖谷國士
怪談の醍醐味は情緒にあり 南條竹則
怪談を読む愉しみを伝えたい 紀田順一郎
恐怖文学出版夜話 紀田順一郎
恐怖自叙伝 菊地秀行
悉皆ロマン主義にはじまる 由良君美
愉しんで文学を… 窪田般彌
我、異端を愛すなり 紀田順一郎
戒厳令の前夜に 五木寛之
戦後・私・SF 星新一
暗殺剣としての文学 尾崎秀樹
月蝕領より 中井英夫
本好きに捧げる幻の本の物語 恩田陸
現代英国心霊模様 三浦清宏
現実と幻想が交錯する世界 矢川澄子
現実と異界のはざまで 出口裕弘
聞書・幻想ミステリー 日影丈吉
聞書・怪奇ミステリー 山村正夫
聞書・恐怖ミステリー 阿刀田高
若き日の夢と文学 中村真一郎
英国怪奇小説の愉しみ 紀田順一郎
英国怪談の伝統をめぐって 稲生平太郎
華麗で懐かしい怪異 皆川博子
虫太郎研究という不可能願望 松山俊太郎
言葉が紡ぐ恐怖 小池真理子
言語の迷路の中で 種村季弘
言語芸術と建築 高山宏
賢治幻想譜 天沢退二郎
身体性の変容が孕む幻想と怪奇 夢枕獏
鉱物は生殖しない 松岡正剛
闇なる明治を求めて 前田愛
革命期の想像力 水野忠夫
風太郎、八犬伝を語る 山田風太郎
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