女ことばと日本語

中村桃子 著

女性の言葉づかいは「どうも最近、乱れてきた」と一〇〇年以上も嘆かれ続けている-「女ことば」は、近世から現代の日本社会の、価値や規範、庶民の憧れや国家イデオロギーを担って生き延びている、もうひとつの日本語なのだ。各時代のさまざまな言説と、言語学やジェンダー研究の知見から、「女ことば」の魅力と不思議を読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 女ことばという不思議
  • 第1部 「女らしい話し方」-規範としての女ことば(マナー本は鎌倉時代からあった
  • ルールはどのように強化されるのか)
  • 第2部 「国語」の登場-知識としての女ことば(男ことばの特別な男らしさ
  • 「女学生ことば」誕生)
  • 第3部 女ことば礼賛-価値としての女ことば1(「女ことばは日本語の伝統だ」
  • 「日本語には女ことばがある」)
  • 第4部 「自然な女らしさ」と男女平等-価値としての女ことば2(「女らしさ」と女ことば
  • 日本語には、なぜ女ことばがあるのか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 女ことばと日本語
著作者等 中村 桃子
書名ヨミ オンナコトバ ト ニホンゴ
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1382
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.8
ページ数 238p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431382-3
NCID BB09931821
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全国書誌番号
22143965
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言語 日本語
出版国 日本
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