幻滅論

北山修 著

『古事記』や浮世絵の母子像の分析を通し、人の"つながり"と"幻滅"のあり方を考察する、精神分析的文化論の代表作。新論考「「日本人」という抵抗」を増補。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに(言葉にすること)
  • 1 人と人のつながり(情緒的交流
  • 描かれた過去から
  • 二者内交流と二者間外交流)
  • 2 「つながり」の構造(春画のなかの子どもたち
  • 「甘え」とその愛の上下関係
  • 幻滅と比喩
  • 幻滅と脱錯覚
  • 浮かんで消える)
  • 3 幻滅の臨床(恥の取り扱いをめぐって
  • 「恩」概念の臨床的意義について
  • 阿闍世コンプレックスの罪悪感)
  • 4 現実の価値(物事と言葉
  • 環境の価値
  • 現実依存)
  • さいごに(日本語臨床と独創性)
  • 増補 十年後の応用精神分析(「日本人」という抵抗-私見)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 幻滅論
著作者等 北山 修
書名ヨミ ゲンメツロン
書名別名 Genmetsuron
出版元 みすず書房
刊行年月 2012.9
版表示 増補版.
ページ数 284p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07713-8
NCID BB10150532
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全国書誌番号
22142728
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言語 日本語
出版国 日本
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