稲の大東亜共栄圏 : 帝国日本の〈緑の革命〉

藤原辰史 著

稲の品種改良を行ない、植民地での増産を推進した「帝国」日本。台湾・朝鮮などでの農学者の軌跡から、コメの新品種による植民地支配の実態を解明。現代の多国籍バイオ企業にも根づく生態学的帝国主義の歴史を、いま繙く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 稲も亦大和民族なり-プロローグ
  • 「育種報国」の光と影-「富国」と天皇
  • 「陸羽一三二号」の伝播-賢治の米の植民地
  • 育種技師の自民族中心主義-永井威三郎と朝鮮
  • 蓬莱米による「緑の革命」-磯永吉と台湾
  • 品種改良による統治-「緑の革命」の先駆的形態
  • 日本のエコロジカル・インペリアリズム-エピローグ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 稲の大東亜共栄圏 : 帝国日本の〈緑の革命〉
著作者等 藤原 辰史
書名ヨミ イネ ノ ダイトウア キョウエイケン : テイコク ニホン ノ ミドリ ノ カクメイ
書名別名 Ine no daitoa kyoeiken
シリーズ名 歴史文化ライブラリー 352
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2012.9
ページ数 200p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-642-05752-3
NCID BB09957519
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22141329
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想