古典基礎語の世界 : 源氏物語のもののあはれ

大野晋 編著

「もの言ひ」「もの思ひ」「もの寂し」「ものものし」。『源氏物語』に現れる「モノ」という言葉は、場面に応じていくつもの意味をもっている。作者・紫式部の真意を、私たちはどれだけ正しく理解していただろうか-。日本語の散文が発達しはじめた平安時代の「モノ」を、日本語学の視点から再検討。正確な意味の把握によって、人々の暮らし、運命のとらえ方、恐怖の対象までも明らかにする。古典の奥深さと魅力を言葉から味わう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 「世間のきまり」というモノ(ものちかし・ものとほし
  • ものいひ
  • ものゑんじ
  • ものいみ
  • ものまめやか)
  • 2 「儀式、行事」というモノ(ものみ
  • ものす
  • ものものし
  • ものはかなし
  • ものきよげ
  • もののべ・もののぐ・もののふ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 古典基礎語の世界 : 源氏物語のもののあはれ
著作者等 大野 晋
書名ヨミ コテン キソゴ ノ セカイ : ゲンジ モノガタリ ノ モノ ノ アワレ
シリーズ名 源氏物語 SP E-101-2
角川ソフィア文庫 SP E-101-2
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2012.8
ページ数 302p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-407103-5
NCID BB10178917
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全国書誌番号
22143260
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言語 日本語
出版国 日本
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