君主論

マキアヴェッリ 著 ; 大岩誠 訳

権力とは何か、国家とは何か、そして君主は何をなすべきなのか。ルネサンス期、分裂していたイタリアを強力な独立国とするため、外交官・政治家であったマキアヴェッリが、非情な政治の理論を大胆に提言。軍事や外交の実経験と多くの事例をもとに、政治を道徳から切り離し、純粋に有効な統治方法を追求した。近代政治学の先駆として「マキアヴェリズム」の語を生み、今なお有用な示唆を与える比類なき論考。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 君主国にはどういう種類があるか、またどういう方法でそれを手に入れるかについて
  • 世襲君主国について
  • 混合君主国について
  • アレクサンドロスに征服されたダレイオス王国では、アレクサンドロスの死後その後継者に対して、どういう訳で謀叛を起こさなかったのか
  • 占領されるまではそれぞれ固有の法令の下に存続していた都市あるいは君主国は、これをどういうふうに治めていかなければならないか
  • おのが手勢によって勇敢にかちえた新しい支配権について
  • 他人の軍勢と幸運とのおかげで手に入れた新しい君主国について
  • 凶悪な振舞いによって君位に登った者どもについて
  • 市民君主国について
  • 君主国の国力はすべてこれをどういうふうにして測定しなければならないか〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 君主論
著作者等 Machiavelli, Niccolò
大岩 誠
Machiavelli Niccol`o
マキアヴェッリ ニッコロ
書名ヨミ クンシュロン
書名別名 Il Principe e altri scritti minori

Kunshuron
シリーズ名 角川ソフィア文庫 SP G-205-1
出版元 角川グループパブリッシング
角川学芸
刊行年月 2012.8
版表示 新版.
ページ数 254p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-408609-1
NCID BB10549371
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22143261
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想