境界例研究の50年

笠原嘉 [著]

「境界例」「境界パーソナリティ障害」とは何か。このわかりづらく厄介な病像の概念の変遷と研究の昨今を、自身の50年にわたる臨床経験から描く。70年代、80年代の論文を主に書き下ろしを加えた8篇。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 境界例概念についての総説(一九八一)
  • 分裂病と神経症との境界例(一九七四)-三例の症例報告
  • 境界例の精神療法の試み(一九七五)
  • 否定妄想について(須藤敏浩氏との共著、一九七六)-若い婦人の一例
  • 不安・ゆううつ・無気力(一九八三)-正常と異常の境目に焦点をあてて
  • 再びスプリッティングについて(一九八八)
  • 自殺の臨床的研究(一九七八)-自殺予防のために
  • 境界パーソナリティ障害(DSM)研究の昨今(二〇一二)-文献紹介を中心に

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 境界例研究の50年
著作者等 笠原 嘉
書名ヨミ キョウカイレイ ケンキュウ ノ ゴジュウネン : カサハラ ミヨシ リンショウ ロンシュウ
書名別名 笠原嘉臨床論集

Kyokairei kenkyu no gojunen
出版元 みすず書房
刊行年月 2012.8
ページ数 215,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07625-4
NCID BB1008453X
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全国書誌番号
22141895
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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