「弱者」はなぜ救われないのか : 貸金業法改正に見る政治の失敗

増原義剛 著

借地借家法、中小企業金融円滑化法、労働者派遣法そして貸金業法。「弱者救済」という善意の生んだ「規制」が日本をダメにしている。貸金業法改正に携わった元国会議員が、政治と政治家の限界を吐露した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 下流から最下流への転落-過剰な正義感、善意が国を滅ぼす(民主党政権下で急増した生活保護受給者数
  • 年収300万円以下の人口が4割を超えた ほか)
  • 第2章 政治が失敗する理由-歪められた貸金業法改正のプロセス(政治と政治家の限界が現れた法改正
  • 多重債務者に関するマスメディアの感情的論調 ほか)
  • 第3章 救済されなかった弱者たち-弱者保護政策の失敗とあるべき姿(「前門の虎」「後門の狼」に挟まれたノンバンク
  • 「後門の狼」-最高裁判決が招いたとんでもない事態 ほか)
  • 第4章 政治はなぜ間違うのか-政策決定のプロセスに潜む危機(国民に優し過ぎたギリシャの財政破綻
  • 大統領が思ってもできないアメリカの混迷 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「弱者」はなぜ救われないのか : 貸金業法改正に見る政治の失敗
著作者等 増原 義剛
書名ヨミ ジャクシャ ワ ナゼ スクワレナイ ノカ : カシキンギョウホウ カイセイ ニ ミル セイジ ノ シッパイ
書名別名 Jakusha wa naze sukuwarenai noka
シリーズ名 貸金業規制法
出版元 キンザイ
金融財政事情研究会
刊行年月 2012.9
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-322-12161-2
NCID BB10038157
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全国書誌番号
22141811
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言語 日本語
出版国 日本
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