佐藤全弘 著
教育者・国際人・社会改良家として大きな足跡を残した新渡戸稲造が、いつも心に掛けていたこととは何か?「小さいもの」を愛し、人間の道義と社会の連帯を重んじ、自然に親しんだ新渡戸の精神は、震災を経験した現代日本にどのように活かされるべきか。生誕150年を記念する年に贈る、熱いメッセージ。
「BOOKデータベース」より
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