魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸

野上道男 著

邪馬台国は南九州に存在していたが、それは卑弥呼の出身地に過ぎず、日本国のルーツ倭国の歴史は北九州で展開されていた。南とはN150E、千里は67kmという根拠と実例を詳論。神功皇后が卑弥呼にあたるように日本書紀は作られている。編纂を命じた当時の権力者の意向にしぶしぶ従った編纂者たちは、将来この操作が見破られることを見越してランダムでなく一定の規則で年代操作した証拠を残していた。自然地理学で古代史を読む。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 卑弥呼を日本書紀に位置づける試み
  • 魏志東夷伝倭人を読む
  • 九州島の地形
  • 九州島の気候
  • 魏志倭人伝時代の国とは
  • 末蘆国・伊都国・奴国・不弥国はどこか
  • 北九州から投馬国・邪馬壱国へ
  • 古事記の神の方向音痴
  • 魏志倭人伝の方位
  • 魏志倭人伝の100里〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸
著作者等 野上 道男
書名ヨミ ギシ ワジンデン ヒミコ ニホン ショキ オ ツナグ イト
書名別名 Gishi wajinden himiko nihon shoki o tsunagu ito
シリーズ名 日本書紀
魏志倭人伝
出版元 古今書院
刊行年月 2012.8
ページ数 303p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7722-3145-9
NCID BB10127596
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全国書誌番号
22141245
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言語 日本語
出版国 日本
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