仮名文の構文原理

小松英雄 著

和歌を核として発展した仮名文を「話す側が構成を整えていない文、読み手が先を見通せない文」と定義。こうした「句節をつぎつぎと継ぎ足して構成される形」の構文を"連接構文"と名づけ、和文の基本原理に据える画期的な提言。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 導論 仮名文の構文
  • 序章 はるはあけほの-和歌と和文と口頭言語との接点
  • 第1章 うめにうくひす-語音排列則
  • 第2章 そてひちて-動詞活用のパラダイム
  • 第3章 ひくらし-多重表現
  • 第4章 はるはきにけり-フォーカスの移動
  • 第5章 ながめせしまに-多重修飾
  • 第6章 仮名文の構文原理
  • 第7章 春はあけぼの+いとをかし-仮名文を声に出して読む

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 仮名文の構文原理
著作者等 小松 英雄
書名ヨミ カナブン ノ コウブン ゲンリ
書名別名 Kanabun no kobun genri
出版元 笠間書院
刊行年月 2012.8
版表示 増補版 新装版.
ページ数 322p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-305-70592-1
NCID BB10128067
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全国書誌番号
22140996
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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