小犬を連れた男

ジョルジュ・シムノン 著 ; 長島良三 訳

刑期を終え出所して以来自殺願望に取り憑かれているフェリックス・アラールは、小犬のビブを唯一の友としてパリの質素なアパートに暮らしている。彼は自らの込み入ったそれまでの人生を、丹念に記述しはじめる。華やかな若い時代、複雑な女性関係、突然の謎めいた転落…。その過程で新たな疑惑と苦悩が心に兆してくる。夜の散歩、小犬のビブの愛らしさ、主人公の孤独と狂気。そして悲劇が訪れる。犬好きだったシムノンが唯一犬を登場させた名作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 小犬を連れた男
著作者等 Simenon, Georges
長島 良三
シムノン ジョルジュ
書名ヨミ コイヌ オ ツレタ オトコ
書名別名 L'HOMME AU PETIT CHIEN

Koinu o tsureta otoko
シリーズ名 シムノン本格小説選
出版元 河出書房新社
刊行年月 2012.8
ページ数 216p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-20603-5
NCID BB10179523
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全国書誌番号
22140843
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言語 日本語
原文言語 フランス語
出版国 日本
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