敵対する思想の自由

アンソニー・ルイス 著 ; 池田年穂, 籾岡宏成 訳

ピユーリッツァー賞を2度受賞した稀代のジャーナスリト、アンソニー・ルイスが描く、憲法と表現の自由の歴史。なぜ表現の自由は擁護されなければならないのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 表すことの自由
  • 誕生
  • 「汚らわしく見下げ果てた」もの
  • 「命あるものがひとし並実験であるように…」
  • 自由を定義するということ
  • 報道の自由とプライバシー
  • 報道機関の特権とは?
  • 恐怖そのもの
  • 「他人にとっては抒情詩」
  • 「ならず者で無法者」
  • 我々が忌み嫌う思想
  • 利益衡量
  • 考えることの自由

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 敵対する思想の自由
著作者等 Lewis, Anthony
池田 年穂
籾岡 宏成
ルイス アンソニー
書名ヨミ テキタイ スル シソウ ノ ジユウ : アメリカ サイコウサイ ハンジ ト シュウセイ ダイイチジョウ ノ モノガタリ
書名別名 Freedom for the Thought that We Hate

アメリカ最高裁判事と修正第一条の物語
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2012.8
ページ数 262,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7664-1959-7
NCID BB09944051
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全国書誌番号
22141300
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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