現代仏教論

末木文美士 著

震災、高齢化、自殺者増…、多死社会の到来を目前にして、この国はなすすべもなく立ち竦んでいる。これまで問題を封印してきたツケが一気に回ってきたのだ。我々はいかに死者と対峙すべきか-。その智慧は仏教にある。ブッダの時代以来、死者と関わり続けてきた仏教が現代に果たすべき役割は小さくない。震災と仏教、死者供養の原点、業と輪廻、仏教離れの本当の理由など、死者の問題を中心に現代仏教を問い直す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 震災から仏教を考える(震災を考える
  • 震災をめぐる論争 ほか)
  • 第2章 見えざるものへ-仏教から現代を問う(あてにならない「常識」
  • 自前の思想を鍛える ほか)
  • 第3章 死者から考える(死者を送る
  • 死者と生者と ほか)
  • 第4章 行動する仏教、思想する仏教(いま仏教は何をなすべきか
  • 仏教と平和 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代仏教論
著作者等 末木 文美士
書名ヨミ ゲンダイ ブッキョウロン
書名別名 Gendai bukkyoron
シリーズ名 新潮新書 482
出版元 新潮社
刊行年月 2012.8
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610482-4
NCID BB09895557
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全国書誌番号
22141527
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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