検察 : 破綻した捜査モデル

村山治 著

なぜ検察の不祥事はかくも続いているのか。その背後には、属人的な問題では片付かない「構造問題」が隠れている。司法取引などの手段を擁さないまま、自白を引き出すための「取り調べ」に全力を傾けるという捜査モデルが時代に合わなくなってきたのだ。特捜検事の犯罪が生まれる理由、メディアとの関係、「国策捜査」が行われる事情まで、検察取材経験三十年以上の第一人者が徹底解説。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 諸悪の温床「取り調べ」
  • 第2章 「特捜検事の犯罪」はなぜ生まれたのか
  • 第3章 「国策捜査」はあるのか
  • 第4章 「小沢捜査」はなぜ批判を浴びたのか
  • 第5章 「検察の正義」って本当に正義?
  • 第6章 メディアは検察の共犯者なのか
  • 第7章 検察の組織と出世双六

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 検察 : 破綻した捜査モデル
著作者等 村山 治
書名ヨミ ケンサツ : ハタン シタ ソウサ モデル
書名別名 Kensatsu
シリーズ名 新潮新書 481
出版元 新潮社
刊行年月 2012.8
ページ数 239p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610481-7
NCID BB09895320
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22141528
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想