老いの災厄 : 七転びはしても八起きはない

鈴木健二 著

いま団塊の世代が、大量に高齢者の仲間入りをさせられている。定年後も成功した人の美談が持ち上げられる一方で、「冗談じゃないよ。人生そんなに甘くないよ」と文句を言いたくなる人も多いのが現実。本書は『気くばりのすすめ』で一世を風靡した元NHKの人気アナウンサーが、「老人は浪人である」「せかせかするな、人生はまだある」「社会悪を怒れ」「無精ひげは老化促進剤」「遺言を結い言に」など、人生の有終の美を飾るための心構えを当意即妙に語る。人生諦めは禁物である。定年を諦念としない秘訣とは何か。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 どうすれば安心して暮らせるので章(「一日は長く一年は短し」-太平洋を筏で漂流するような生活に
  • 老人は浪人である-七十四歳までは自分の「食い扶持」を稼ごう ほか)
  • 第2章 どうすれば丈夫で生きられるので章(言うまいぞ「あ、ドッコイショ」-無意識に発する老いの前触れ
  • 老眼鏡をカッコよく使え-「見えさえすればいい」と思っていないか ほか)
  • 第3章 どうすれば心豊かに生きられるので章(その場で「忘れたこと」をメモに取れ-永遠に脳から消えてしまう前に
  • 髪が抜け落ちても、鼻毛耳毛は抜いておけ-神様が間違ったのだ ほか)
  • 第4章 だんだん世の中が分かってきたで章(子供たちの姿にほほ笑みを-自分の周りの美点が急に見えるように
  • 大自然の移ろいが見えてくる-「悠々自適」と「晴耕雨読」の共通点 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 老いの災厄 : 七転びはしても八起きはない
著作者等 鈴木 健二
書名ヨミ オイ ノ サイヤク : ナナコロビ ワ シテモ ヤオキ ワ ナイ
シリーズ名 PHP新書 814
出版元 PHP研究所
刊行年月 2012.8
ページ数 233p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-80701-0
NCID BB0995132X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22141523
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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