考えずに、頭を使う

桜庭和志 著

「IQレスラー」-並みいる強豪外国人を、想像を超えるトリッキーな動きと技で倒してきた彼を人はこう称える。頭の中ではどれほど深く考えているのか?じつは根底にあるのは、シンプルで自然な願望だった。「もっと強くなりたい」。その目的達成のためにこそ彼は真剣に楽しさを追求し、おもしろい試合にこだわりつづける。「余分な気合いやモチベーションはいらない」「言われたことはやらない」「勝てばいいというものではない」。考え込むのではなく、頭の使いどころを身につける。無用な常識など、こうして破れ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 他人の道筋をなぞっても意味はない(ドロップアウトが必要だった
  • 闘いに怒りはいらない)
  • 第2章 常識を破る(言われたことをやるんじゃない
  • 枠組みにとらわれるな
  • 人間関係に公式ルールはない
  • 体裁に気をとられるな
  • 勝てばいいというものではない)
  • 第3章 目的を単純化する(なぜいまも闘いつづけるのか
  • 目的のために判断する)
  • 第4章 意味のないことはやらない(体育会系の理不尽
  • 自然に反応することの大切さ)
  • 第5章 考えずに、頭を使う(相手のことは考えても意味がない
  • 考えるだけでは何もできない
  • 気持ちより、考えるより、頭を使え)
  • 第6章 プロである以上(「強さ」と「勝つ」のあいだ
  • 「強さ」と「魅せる」のあいだ
  • 格闘技もサービス業)
  • 第7章 自分に価値をつける(自分を商品ととらえる
  • 名前を売る
  • 好きなことを真剣に)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 考えずに、頭を使う
著作者等 桜庭 和志
書名ヨミ カンガエズ ニ アタマ オ ツカウ
シリーズ名 PHP新書 815
出版元 PHP研究所
刊行年月 2012.8
ページ数 201p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-80237-4
NCID BB09953890
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全国書誌番号
22141524
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言語 日本語
出版国 日本
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