医療とは何か : 現場で根本問題を解きほぐす

行岡哲男 著

医療不信、医療崩壊が叫ばれて久しい。現代医療の欠陥とはいったい何なのか?問題の根本には、医療現場で「正しい判断」が可能だという誤解がある、と著者は言う。そもそも「病気」とは何か、医療はどう移り変わってきたか、現場では実際にはいかにして意思決定が行なわれているのか-。救急医療の第一人者が、圧倒的にリアルな現場ストーリー「『私』の『たらい回し』事件」から説き起こし、現象学と言語ゲームを手がかりに、徹底的に現場で磨きぬいた原理的思考を展開。来るべき医療のかたちを照らし出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「私」の「たらい回し」事件
  • 第1章 「病気」とは何か
  • 第2章 医療はどう移り変わってきたか
  • 第3章 医療を哲学する-現象学と言語ゲームを手がかりに
  • 第4章 新たなパラダイムの芽
  • 第5章 「正しいと確信する判断」はいかにして可能か
  • 第6章 これからの医療のかたち
  • エピローグ 「私」の確信

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 医療とは何か : 現場で根本問題を解きほぐす
著作者等 行岡 哲男
書名ヨミ イリョウ トワ ナニカ : ゲンバ デ コンポン モンダイ オ トキホグス
シリーズ名 河出ブックス 047
出版元 河出書房新社
刊行年月 2012.8
ページ数 222p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-309-62447-1
NCID BB09947785
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全国書誌番号
22141415
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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