日本人はなぜ足元を見られるのか? : 「お人好し民族」の悲哀

杉江弘 著

ルールを守り、決してお上に反抗せず、言いたいことも黙って我慢…。そんな日本人の美徳も、50カ国以上を訪れた国際線パイロットである著者の目には、あまりに「お人好し」あるいは「無責任」に映る。これでは外国と渡り合っていけないではないか。どうすれば世界に負けない「したたかさ」を身に付けられるのか?切り捨て御免の痛快日本人論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 私たちに足りない「したたかさ」(どんな時でも赤信号なら渡らない硬直性
  • 携帯電話を車内で使わせないのは日本だけ
  • 日本人が苦手な「アサーション」匿名でなければ公に発言できなくなった脆弱性
  • 深夜のタクシー乗り場で相乗りしない不合理
  • 事故渋滞の多さ世界一の理由
  • 高値づかみ、買い物下手は笑われている
  • 軍隊を見ることでわかる国民性)
  • 第2章 したたかさと交渉力が身につかなかった理由(農耕民族は「和」の精神文化
  • 徳川幕府の鎖国政策
  • 仏教文化が日本人をおとなしい性格に
  • 民衆革命を経験しない民族の歴史
  • 現代でも日本は警察国家のまま)
  • 第3章 外国との交渉をうまくやる方法(アメリカ、ロシア、中国、韓国との外交問題
  • まずこちらから譲歩する、という日本流はやめるべき
  • 獲得すべき目標を決めたら要求はプラスαで
  • 交渉はタイミングが大事
  • 交渉で成果が見えないなら早期に担当者を解任する
  • 政府は国民の力をバックに交渉しなければならない
  • 諸外国から尊敬される国へ
  • 松下政経塾は外交を読むキーワード)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本人はなぜ足元を見られるのか? : 「お人好し民族」の悲哀
著作者等 杉江 弘
書名ヨミ ニホンジン ワ ナゼ アシモト オ ミラレル ノカ : オヒトヨシ ミンゾク ノ ヒアイ
シリーズ名 アスキー新書 226
出版元 アスキー・メディアワークス
角川グループパブリッシング
刊行年月 2012.8
ページ数 190p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-04-886967-6
NCID BB10164832
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22141781
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想