阿含経典  1

増谷文雄 編訳

ブッダはなにを語り、どのように説いたのか。その教えを最も純粋なかたちで伝える最古層の重要な仏教経典の集成。阿含=アーガマとは伝承されてきた聖典を意味する。これらの経典群のなかには、あらゆる宗派を超えた仏教の原初のすがたがあり、その根本がある。本書は厖大な阿含経典群のなかから、よく古形を保ち、原初的な経と判定される諸経をとりあげ、パーリ語原典からの現代語訳と注解で構成。第1巻は、ブッダの悟りの内容を示す「存在の法則(縁起)に関する経典群」と、その法則に即して人間をかたちづくる要素を吟味した「人間の分析(五蘊)に関する経典群」を収録する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 存在の法則(縁起)に関する経典群(因縁相応
  • 現観相応
  • 界相応
  • 無始相応
  • 迦葉相応
  • 利得と供養相応
  • 譬喩相応
  • 比丘相応)
  • 人間の分析(五蘊)に関する経典群(蘊相応
  • 羅陀相応
  • 見相応
  • 煩悩相応
  • 婆蹉相応)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 阿含経典
著作者等 増谷 文雄
書名ヨミ アゴン キョウテン
書名別名 人間の分析〈五蘊〉に関する経典群

存在の法則〈縁起〉に関する経典群
シリーズ名 阿含経 マ3-2
ちくま学芸文庫 マ3-2
巻冊次 1
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.8
ページ数 664p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09471-1
NCID BB0994829X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22156586
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想