地域を豊かにする働き方 : 被災地復興から見えてきたこと

関満博 著

震災により、私たちは「地域」をベースに暮らしていることが痛感された。しかし地域社会は、20世紀型の経済発展モデルに疲弊しきっている。本書は、国内外8000工場を踏査した「現場学者」が被災地を訪ね歩き、地域、そして自分自身が豊かになる働き方を考えた渾身のレポートである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 震災で鮮明化した「地域」の大切さ-成熟社会の私たちのあり方
  • 第2章 岩手県大槌町/津波災害と地域産業-すべてを波にさらわれた町で(大槌町の被災と復旧の状況
  • すべてを波にさらわれた跡地で
  • 被災を免れたモノづくり中小企業
  • 小さな港町の地域産業のあり方)
  • 第3章 福島県浪江町/原発災害と地域産業-避難する中小事業者の取り組み(浪江町の被災と避難状況
  • 故郷を離れて
  • 避難した人びとを支えるサービス業、小売業
  • 全てを失い、避難地で再開する製造業
  • 中小企業は地域の「力ある市民」)
  • 第4章 茨城県日立地区/地震災害と地域産業-近くの異業種、遠くの同業種の交流(日立周辺の被災と復旧の状況
  • ひたち立志塾とネットワーク
  • 驚異的なスピードで回復した製造業
  • 「近くの異業種、遠くの同業種」)
  • 第5章 地域産業と私たちのこれから

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地域を豊かにする働き方 : 被災地復興から見えてきたこと
著作者等 関 満博
書名ヨミ チイキ オ ユタカ ニ スル ハタラキカタ : ヒサイチ フッコウ カラ ミエテ キタ コト
シリーズ名 ちくまプリマー新書 185
出版元 筑摩書房
刊行年月 2012.8
ページ数 169p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-68887-3
NCID BB09879674
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全国書誌番号
22149869
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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