道徳形而上学の基礎づけ

カント 著 ; 中山元 訳

「君は、みずからの人格と他のすべての人格のうちに存在する人間性を、いつでも、同時に目的として使用しなければならず、いかなる場合にもたんに手段として使用してはならない」。多くの実例をあげて道徳の原理を考察する本書は、きわめて現代的であり、いまこそ読まれるべき書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 道徳にかんする普通の理性認識から、哲学的な理性認識へと進む道程
  • 第2章 通俗的な道徳哲学から道徳形而上学へと進む道程(道徳性の最高原理としての意志の自律
  • 道徳性のすべての偽りの原理の源泉としての意志の他律
  • 他律を根本的な概念とした場合に生まれうる道徳性のすべての可能な原理の分類)
  • 第3章 道徳の形而上学から純粋な実践理性の批判へと進む道程(自由の概念は、意志の自律を説明するための"鍵"となる
  • 自由は、すべての理性的な存在者の意志の特性として、前提されなければならない
  • 道徳性のさまざまな理念にともなう関心について
  • 定言命法はどのようにして可能になるか
  • あらゆる実践哲学の究極の限界
  • 結論としての注)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 道徳形而上学の基礎づけ
著作者等 Kant, Immanuel
中山 元
カント イマヌエル
書名ヨミ ドウトク ケイジジョウガク ノ キソズケ
書名別名 GRUNDLEGUNG ZUR METAPHYSIK DER SITTEN

Dotoku keijijogaku no kisozuke
シリーズ名 光文社古典新訳文庫 KBカ1-9
出版元 光文社
刊行年月 2012.8
ページ数 410p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-75252-1
NCID BB09902051
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22140307
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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