グラフィック法学入門

青木人志 著

法学教師として長年教壇に立ってきた著者が、「法学入門」というコンセプトのもと、法の人間性・ドラマ性・技術性・歴史性・可塑性という5つの観点から、その魅力や特質を肉声で語った入門書。具体的なエピソードを織り交ぜてわかりやすく解説。左頁の本文解説部分に対し右頁に図版・コラムを配した左右見開き形式と2色刷により、読みやすさを配慮した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 法の人間性-「青春の学問」としての法律学(法学の面白さはどこにあるのか
  • 裁判のダイナミズムと法学の存在意義
  • 法が動く現場
  • 法学の醍醐味と法律家の誇り
  • 「青春の学問」としての法律学)
  • 第2章 法のドラマ性-刑法43条という舞台(刑法43条をめぐる5人の人物
  • 法が出来るドラマ-刑法43条はどのようにして出来たか
  • 法の上のドラマ-刑法43条という舞台
  • 法という「劇場」)
  • 第3章 法の技術性-隣人訴訟事件の教訓(民事訴訟の特徴-私的自治と処分権主義
  • ある不幸な事故-隣人訴訟事件において認定された事実
  • 法の技術性とその限界-隣人訴訟事件の教訓)
  • 第4章 法の歴史性-裁判と私たちの法意識(歴史の中の「法意識」
  • 「大岡裁きの法意識」を育んだ歴史的背景
  • 律令体制の復活から西洋法の継受へ
  • 法廷見取図の変遷と裁判理念の変化)
  • 第5章 法の可塑性-陪審制の挫折と裁判員制度の導入(陪審制導入論議-国民の司法参加をめぐる明治初期の議論
  • 旧陪審制度の成立とその内容
  • 陪審法の停止と陪審不振の原因
  • 第2次世界大戦後の司法改革と国民の司法参加
  • 「この国のかたち」を問う司法制度改革と裁判員制度の導入
  • 歴史が私たちをつくり、私たちが歴史をつくる
  • 希望を育てる)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 グラフィック法学入門
著作者等 青木 人志
書名ヨミ グラフィック ホウガク ニュウモン
書名別名 Gurafikku hogaku nyumon
シリーズ名 法学 1
グラフィック 1
出版元 サイエンス社
新世社
刊行年月 2012.8
ページ数 197p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88384-184-4
NCID BB09900136
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全国書誌番号
22140327
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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