イーゴリ・ストラヴィンスキー 著 ; 笠羽映子 訳
『春の祭典』ほかバレエ・リュスとの共作で音楽界に衝撃を与えた異才によるハーヴァード大学での詩学講座を初めて完訳。ときに哲学的に、ときに辛辣に、その作曲理論・音楽史観から祖国への複雑な感情まで語りつくす。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ