青来有一 著
だれかが夢の栓を抜かなければ、この国は沈んでしまうかもしれない神がふたたび眠りにつくまで。ひとりの日本兵が残した謎の神ブラナをめぐり、現代と戦争の記憶が交錯し-待望の長篇小説。
「BOOKデータベース」より
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