漂流物

城戸朱理 著

鎌倉の海岸に漂着した名もなき欠片、そこからこぼれ落ちる無数の言葉-詩人が拾い集めた非人称の断片が、いま写真とともに封じ込められ、新たな旅をはじめる。波打ち際で生まれた連作散文詩。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 生命あるものの濡れるところ(それらは、自らが何かであることを…
  • 海棲の貝類は完全変態を遂げる… ほか)
  • 2 時のコラージュ(言葉がピサの斜塔のように…
  • 「透明」は、どうすれば… ほか)
  • 3 世界が生まれたとき(世界はヒョウタンから…
  • 鶴岡八幡宮から若宮大路を南へ… ほか)
  • 4 海の中道(日々を生きていると、思うことがある…
  • 波の音が絶えないところでは… ほか)
  • 5 私たちは海辺に住まう(かつて、熱心に風の名を…
  • 波頭に万象の片影の飛沫が… ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 漂流物
著作者等 城戸 朱理
書名ヨミ ヒョウリュウブツ
出版元 思潮社
刊行年月 2012.6
ページ数 156p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7837-3302-7
NCID BB10219446
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全国書誌番号
22139968
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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