横浜の戦国武士たち

下山治久 著

横浜の戦国時代は、太田道灌が小机城を攻めた文明十年(一四七八)から始まるとも言われている。まもなく伊勢宗瑞(北条早雲)は山内・扇谷両上杉氏の抗争に乗じて、相模・武蔵に侵攻し、現在の横浜市域は氏綱の代にはその勢力下に入り、後北条氏とその一族が支配することとなった。本書は、小机城と鶴見川流域、神奈川湊や金沢などの沿岸地域、さらには玉縄城周辺の村々などを治め、房総の里見氏、甲斐の武田氏、豊臣秀吉などと戦った各地域の領主や武士たちの具体像を、長年、後北条氏文書の研究と編纂に携わってきた著者が浮き彫りにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 小机城と小机北条氏(小机城と太田道灌
  • 伊勢宗瑞と笠原氏
  • 鶴見川流域の武士たち
  • 江戸衆の武士たち)
  • 第2章 神奈川湊と蒔田城(権現山城の戦い
  • 神奈川湊と矢野氏
  • 本牧岬の武士たち
  • 蒔田城の吉良氏)
  • 第3章 湾岸地域の武士たち(金沢六浦の繁栄
  • 杉田郷の間宮氏
  • 日野郷と北条幻庵
  • 相模国山内荘の武士たち)
  • 第4章 玉縄城の支工と海上防衛(玉縄城の歴代城主
  • 里見水軍との海上決戦
  • 小田原合戦への道)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 横浜の戦国武士たち
著作者等 下山 治久
書名ヨミ ヨコハマ ノ センゴク ブシタチ
シリーズ名 有隣新書 70
出版元 有隣堂
刊行年月 2012.8
ページ数 197,8p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-89660-212-8
NCID BB10154089
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全国書誌番号
22138746
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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