地震に克つニッポン : せまりくる大地震に東大の最先端頭脳が立ち向かう

東京大学海洋アライアンス 編

日本は近未来の震災になす術がないのか?答えはノーだ!豊富な写真、イラストを駆使し、震災に備えられる日本の力を解き明かす。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 次に来る巨大地震への備え(巻頭座談 実学としての地震学/科学と歴史の視座から見据えるこれからの学問体系
  • 南関東における巨大地震発生予測確率「30年で70%」の正しい読み方
  • "研究者は語る"東海以西でだけ検出される地震現象「低周波微動」の示す意味
  • 海溝型超巨大地震が内陸地震の発生を支配
  • 安政江戸地震を精査してわかった首都・東京のウィーク・ポイント
  • 『方丈記』の短い記述が示唆する"若狭津波"の可能性
  • "研究者は語る"巨大地震の多くは海溝型。喫緊の課題は海域における地震観測ネットワークの強化)
  • 第2章 進化する防災の近未来像(自然環境と人間の関係を捉え直し、復興や防災に活かす
  • "研究者は語る"分断された原発被災地のコミュニティを存続させる「二地域居住」の可能性
  • 津波から命を救った防災教育
  • 壊れた堤防・防波堤の調査と再建への考え方
  • 防波堤が壊れたことで湾内の環境はどう変化したか
  • 海中ロボットは行方不明者の捜索や湾内の調査にどう活躍したか
  • "事業担当者は語る"復興に向けての日本財団の取り組み)
  • 第3章 被災の現場から見る多様な復興の姿(地域コミュニティの絆を残す震災復興のグランドデザイン
  • 全国の大学、研究機関が参画する「東北マリンサイエンス拠点形成事業」とは
  • 水産の復興に近道なし。「獲る」漁業から「売る」漁業への転換を
  • "研究者は語る"宮城県の「水産業復興特区」構想で東北の漁業は変わるのか
  • 豊かな漁業に欠かせない「藻場」の存在
  • 交付金を真に活かして漁業を復興。漁師は地域の生態系の守り人となれ
  • 全国に先駆けたトレーサビリティの導入で消費者との信頼関係を築け)
  • 第4章 災害に備える行政、復興に強い行政(「想定外」だったのではない。想定が不十分だったことが問題
  • 巨大津波からは「逃げる」-防災コンセプトの大転換
  • 20年後の日本のモデルとなる仮設のまちづくり
  • 復興のシンボルとなりうる地熱開発
  • 今、求められる潰瘍の総合的管理)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 地震に克つニッポン : せまりくる大地震に東大の最先端頭脳が立ち向かう
著作者等 東京大学海洋アライアンス
書名ヨミ ジシン ニ カツ ニッポン : セマリクル ダイジシン ニ トウダイ ノ トップ ブレイン ガ タチムカウ
出版元 小学館
刊行年月 2012.7
ページ数 112p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-09-388250-7
NCID BB0982804X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22138616
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想