無心の詩学 : 大橋政人、谷川俊太郎、まど・みちおと文学人類学的批評

大熊昭信 著

[目次]

  • 第1章 私的抒情か言語の効果か-大橋政人からみる現代詩(言語の自己表出と詩人の自己表出
  • 寓意と脱構築の手法
  • 「ヘンテコな地平」-詩人の自己表出、言語の自己表出のかなたへ)
  • 第2章 「気の在りよう」あるいは大橋政人のポスト・ポストモダンな生の形(「日曜詩人」
  • ケ、ケガレ、ハレとカレ
  • 豊穣なるケガレ
  • カレからケへ-透明化する日常と他者の存在感
  • 『秋の授業』にみられるケ、ケガレ、ハレ、カレ)
  • 第3章 根源的な無心-まど・みちおとウィリアム・ブレイク(抒情詩と児童詩と無心
  • ブレイクの無心
  • まど‐みちおの無心
  • 根源的無心の様式-ブレイク、まど、大橋の童話的文体)
  • 第4章 朔太郎、恭次郎、暮鳥と金子光晴(「感情の構造」と「気の構造」-詩的言説の布置
  • 萩原朔太郎とケガレ
  • 萩原恭太郎とハレ
  • 山村暮鳥とカレ
  • 無国籍者としての金子光晴)
  • 第5章 「詩心なき私心」から「私心なき詩心」へ-存在観の探求(存在の賛歌-宮沢賢治の場合
  • 存在観の諸相-カレの領域でのケ、ケガレ、ハレ、カレ
  • 谷川俊太郎、まど・みちお、大橋政人の"もの")
  • 第6章 「感性の人」から「行動の人」へ-実在感の経験(実在感とはなにか
  • 政治的な実在感-瀬尾育生の『アンユナイテッド・ネイションズ』
  • ポストコロニアルな実在感
  • 自然との調和-エコロジカルな実在感
  • 新たな共同体-ヴァナキュラーでコンヴィヴァルな
  • 詩人の在り方-結びにかえて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 無心の詩学 : 大橋政人、谷川俊太郎、まど・みちおと文学人類学的批評
著作者等 大熊 昭信
書名ヨミ ムシン ノ シガク : オオハシ マサヒト タニカワ シュンタロウ マド ミチオ ト ブンガク ジンルイガクテキ ヒヒョウ
出版元 風間書房
刊行年月 2012.7
ページ数 312p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7599-1935-6
NCID BB10052861
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22139047
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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