もの忘れと記憶の記号論

有馬道子 著

人が生まれ、言語や文化を身につけ社会的存在になり、やがて年をとり自然的存在に回帰していく過程、すなわち人間の一生について、記号論の考え方から考察すると、その姿はどのように描けるだろうか。これまで医学、実験心理学、情報処理理論を中心に研究されてきた「もの忘れと記憶」の仕組みに、パースをはじめとする「解釈の記号論」の視角から新たな光をあてる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 記号と記号論(記号とは何か
  • 記号研究の歴史 ほか)
  • 2 記憶の条件(生物学的条件
  • 社会的環境と記号の階梯 ほか)
  • 3 言語文化の習得(音楽のように・絵のように・ダンスのように
  • 言語文化の習得 ほか)
  • 4 加齢による「もの忘れ」(忘れにくいこと
  • 忘れやすいこと ほか)
  • 5 つながる記憶(「もの忘れ」と認知症
  • 解釈の習慣と記憶-物質から生物までの連続性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 もの忘れと記憶の記号論
著作者等 有馬 道子
書名ヨミ モノワスレ ト キオク ノ キゴウロン
書名別名 Monowasure to kioku no kigoron
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.7
ページ数 201p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-00-025310-9
NCID BB09769847
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22139854
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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