コロニアリズムと文化財 : 近代日本と朝鮮から考える

荒井信一 著

略奪か、合法的取得か-。地域や民族の歴史を端的にものがたる文化財は、近代において、ナショナリズムを高揚させ、統治の優位性を演出する格好の装置として機能した。いま、文化財の所属をめぐり、大きな変化がおきている。人類全体の遺産として位置づけなおすことは可能なのか。日本と朝鮮の場合を軸に、世界の動きも紹介しつつ考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 帝国化する日本、そして文化財
  • 第2章 学術調査の名のもとに
  • 第3章 同化政策とつくられた歴史
  • 第4章 文化財は誰に属するのか-講和から日韓交渉へ
  • 第5章 世界で進むコロニアリズムの清算
  • 終章 文化財問題のこれから

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 コロニアリズムと文化財 : 近代日本と朝鮮から考える
著作者等 荒井 信一
書名ヨミ コロニアリズム ト ブンカザイ : キンダイ ニホン ト チョウセン カラ カンガエル
書名別名 Koroniarizumu to bunkazai
シリーズ名 岩波新書 新赤版 1376
出版元 岩波書店
刊行年月 2012.7
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-00-431376-2
NCID BB0971756X
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全国書誌番号
22137887
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言語 日本語
出版国 日本
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