たった独りの引き揚げ隊 : 10歳の少年、満州1000キロを征く

石村博子 著

1945年、満州。少年はたった独りで死と隣り合わせの曠野へ踏み出した。41連戦すべて一本勝ち。格闘技で生ける伝説となり、日本柔道界・アマレス界にも大きな影響を与えた男・ビクトル古賀。コサックの血を引く男は「俺が人生でいちばん輝いていたのは10歳だった」と言う。彼は1000キロを独りで踏破し引き揚げたのだ。個人史と昭和史、そしてコサックの時代史が重なる最後の男が命がけで運んだ、満州の失われた物語。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章
  • 第1章 ハイラル最後の日
  • 第2章 コサック最後の少年
  • 第3章 ハルビンの孤独な日々
  • 第4章 追い払われて
  • 第5章 満州一〇〇〇キロ、独り歩き
  • 終章 「古賀正一」から「ビクトル古賀」へ
  • 番外編 コサックの流転、ラーパルジン一族の物語

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 たった独りの引き揚げ隊 : 10歳の少年、満州1000キロを征く
著作者等 石村 博子
書名ヨミ タッタ ヒトリ ノ ヒキアゲタイ : ジッサイ ノ ショウネン マンシュウ センキロ オ ユク
書名別名 Tatta hitori no hikiagetai
シリーズ名 角川文庫 い76-1
出版元 角川グループパブリッシング
角川書店
刊行年月 2012.7
ページ数 427p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-100373-2
NCID BB09844603
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全国書誌番号
22144634
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言語 日本語
出版国 日本
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