物語「京都学派」 : 知識人たちの友情と葛藤

竹田篤司 著

東京帝国大学とはちがう大学を目ざしてつくられた京都帝国大学。本書は、戦前の京都帝大を舞台に、西田幾多郎と田辺元という異質な個性の持ち主を中心に展開した近代知性たちの一大絵巻である。彼らの豊かな学問的達成から、師弟の友情や葛藤までを、日記や書簡などの貴重な新資料をも駆使して鮮やかに描き出した大労作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 一枚の写真
  • もう一つの「帝国大学」
  • 東京帝大と「井の哲」
  • 「京大東洋学」の栄光
  • 「選科生」西田幾多郎の屈辱
  • 京都帝大、西田を招く
  • 「予も亦苦む所あり」
  • 田辺元、東北の孤独
  • 西田と田辺、京大哲学科の「出帆」
  • 戸坂潤の「京都学派」〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 物語「京都学派」 : 知識人たちの友情と葛藤
著作者等 竹田 篤司
書名ヨミ モノガタリ キョウト ガクハ : チシキジンタチ ノ ユウジョウ ト カットウ
シリーズ名 中公文庫 た84-1
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.7
ページ数 398p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-12-205673-2
NCID BB09899274
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全国書誌番号
22141992
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言語 日本語
出版国 日本
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