長い道

宮﨑かづゑ 著

家族の愛情に包まれて過ごした幼少期。ハンセン病発病によって故郷を離れ、孤児のような気持ちで過ごした少女時代。『モンテ・クリスト伯』を読みふけり、大海原に心遊ばせた十代。夫のために料理をし、ミシンをおぼえ裁縫に精出した日々。心の支えだった親友の最期。遠い道のりをいつまでも会いにきてくれた母への思い。故郷の暮らしを細やかに綴った「生まれた村で」、長島での日々を語る「島の七十年」(聞き手・伊藤幸史神父)、親友の看取りの記「あの温かさがあったから生きてこれたんだよ」(『愛生』連載)他を収録。著者の生き方と言葉に深くうたれ、交友がはじまった料理研究家・辰巳芳子さんとの対談「生きなければわからないこと」を巻末に付す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 生まれた村で(生まれた村で
  • その日がくるまで)
  • 島の七十年
  • 別れの予感(別れの予感
  • あの夏の日
  • 愛生園の片隅で
  • 微笑みの人、横田先生
  • 風にも負けず)
  • あの温かさがあったから生きてこれたんだよ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 長い道
著作者等 宮﨑 かづゑ
宮崎 かづゑ
書名ヨミ ナガイ ミチ
出版元 みすず書房
刊行年月 2012.7
ページ数 215,24p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-622-07674-2
NCID BB09819038
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全国書誌番号
22137855
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言語 日本語
出版国 日本
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